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AINE / 2026.05.07

リッチメニューとは?作り方・サイズ・デザイン例とAIで自動最適化する方法

LINEのリッチメニューとは何か、作り方・推奨サイズ・デザイン例を解説。さらに「AIでユーザーごとに最適化」する新しい運用(AINE)まで一気に整理します。

この記事のテーマ

リッチメニューって何?作り方・サイズ・デザイン例を5分で整理。

「全員に同じ画面を出す」運用の限界と、ユーザーごとに最適化するAINE型運用までまとめて解説します。

LINEマーケ担当者
LINEマーケ担当者

LINEのリッチメニューって、結局どう作ればいいんですか?画像のサイズも何種類かあるみたいで…。

アイネちゃん
アイネちゃん

サイズと作り方を整理しますね。あと、最近は「全員に同じメニュー」じゃなくて「ユーザーごとに変える」発想も増えてきてるので、そこまでお話しします。

この記事を読むとわかること

  • リッチメニューの定義と表示位置
  • 推奨サイズ・テンプレ・デザインのポイント
  • 管理画面 / Canva / Figma での作り方の違い
  • 「全員に同じメニュー」を超えるAI個別最適化(AINE)

リッチメニューは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に固定表示される画像メニューです。

来店予約・商品一覧・FAQ・クーポン受け取りなど、ユーザーがよく使う動線をワンタップで届けられる、LINE運用の中でファーストクリック率が最も高い場所。本記事では作り方・サイズ・デザインを整理し、最後に「全員に同じ画面」を超えるAI型最適化まで紹介します。

リッチメニューとは?表示位置と役割

LINEマーケ担当者
LINEマーケ担当者

そもそもリッチメニューって、どこに出るやつでしたっけ?

アイネちゃん
アイネちゃん

LINEのトーク画面、入力欄の下に出る大きなメニューです。固定表示なので、毎回必ず目に入る一等地ですよ。

リッチメニューは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に常時表示される画像型メニューです。

項目内容
表示位置トーク画面下部・入力欄の下に固定
役割予約・購入・FAQ・問い合わせなど、よく使う導線を1タップで提供
容量1画面に最大6エリアを配置可能
表示条件LINE公式アカウントの友だち登録者全員(または特定セグメント)

「画面の下に常にメニューがある」状態をつくれるので、ユーザーがアプリを開いた瞬間にCTA(行動)を促せます。

つまり

リッチメニューはLINEの「画面の一等地」。配信メッセージとは別に、ユーザーがいつでも触れる「常設導線」を作る機能です。

推奨サイズと画像仕様

LINEマーケ担当者
LINEマーケ担当者

サイズって何種類かあるって聞いたんですが…。

アイネちゃん
アイネちゃん

「大」と「小」の2種類があります。情報量を増やしたいなら大、シンプルに見せたいなら小。

LINE公式アカウントが推奨するリッチメニュー画像サイズは2種類です。

サイズ推奨ピクセルエリア数の例向いている用途
2,500 × 1,686 px最大6エリア商品ラインナップ・複数導線(EC・サロン)
2,500 × 843 px最大3エリアシンプル誘導(来店予約・問い合わせ)

その他の仕様:

  • ファイル形式: JPG / JPEG / PNG
  • ファイル容量: 1MB以下
  • テンプレートレイアウト: 公式から複数パターン提供(1分割・2分割・3分割・6分割など)
つまり

サイズは「大2,500×1,686 / 小2,500×843」の2択。最初は小サイズでシンプルに作り、配信本数が増えたら大サイズに乗せ換えるのが定石です。

作り方|3つの方法を比較

LINEマーケ担当者
LINEマーケ担当者

画像はどうやって作るのが一般的ですか?

アイネちゃん
アイネちゃん

3つの方法があります。費用と自由度のバランスで選びましょう。

比較表

方法費用自由度学習コスト向いている人
LINE公式アカウント管理画面無料△(テンプレ範囲内)最低限のメニューが欲しい
Canva(無料テンプレ)無料〜デザインに少しこだわりたい
Figma / Photoshop有料◎◎ブランドガイドラインを徹底したい

LINE公式アカウント管理画面で作る手順

STEP 1

管理画面で「リッチメニュー」を開く

「ホーム → トークルーム管理 → リッチメニュー → 作成」をクリック。

STEP 2

表示期間とテンプレを選ぶ

常時表示するなら「期間: 長期」、キャンペーン用なら短期間に。テンプレートは1分割〜6分割から選択。

STEP 3

画像をアップロード or 公式テンプレで作成

事前に作った画像をアップ。または公式の「リッチメニュー作成ツール」で簡易デザイン作成も可能。

STEP 4

各エリアにリンクを設定

「予約フォームを開く」「クーポンを表示」「外部サイトへ」などをエリアごとに設定。

STEP 5

保存して公開

すべての友だちに即時反映されます。

つまり

最初は管理画面の標準機能で十分。デザインにこだわるならCanva無料テンプレからのスタートが現実的です。

デザインの基本ポイント5つ

LINEマーケ担当者
LINEマーケ担当者

デザインの注意点ってありますか?

アイネちゃん
アイネちゃん

5つだけ守れば大丈夫です。スマホ画面で読めること、これが最重要。

1. 文字は最小限・大きく

スマホ画面で読める最低16px相当を維持。1エリアあたり3〜5文字以内が理想。

2. アイコン併用で直感的に

テキストだけより、アイコン+短い文字の組み合わせで認識が早い。

3. ブランドカラーを統一

背景色・アクセント色は2〜3色まで。配色バラバラだと信頼感が落ちる。

4. 一番押させたいCTAを目立たせる

「予約」「購入」など主要CTAは中央や色違いで強調。

5. テスト&改善を回す

1度作って終わりではなく、月1で配置やコピーを差し替え、数値で判断する。


LINE運用、ぜんぶAI担当者に。|AINE Agent

「全員に同じメニュー」運用の限界

LINEマーケ担当者
LINEマーケ担当者

そもそも、リッチメニューって全員に同じものを出すしかないんですよね?

アイネちゃん
アイネちゃん

標準機能だとそうですね。だからユーザーが「自分には関係ない導線」をたくさん見せられて、CTAクリック率が下がるんです。

リッチメニューの標準機能は「全員に同じ画像」を表示します。それゆえに、次のような副作用が出ます。

1. 自分に関係ない導線が大半

新規ユーザーに「リピーター向け特典」が出ても響かない。

2. CTAが分散する

6エリア表示すると、本当に押させたい1つに集中できない。

3. 季節・キャンペーンで頻繁に作り直し

毎月新しい画像を作る運用は、デザイナー依存で工数が膨らむ。

これは「全員に同じ画面」という設計の構造的限界です。

ユーザーごとにメニューを変える方法(AINE型)

LINEマーケ担当者
LINEマーケ担当者

ユーザーごとに違う画面を出せるんですか?

アイネちゃん
アイネちゃん

はい、Lステップなどの拡張ツールで「条件別メニュー切替」ができます。さらにAINEなら、AIがユーザーの状況を見て自動で出し分けます。

リッチメニューの個別最適化には、3段階のレベルがあります。

レベル仕組み工数
Lv1: 全員同じ標準機能
Lv2: 属性別切替Lステップ等の拡張ツールでセグメント別に出し分け
Lv3: AIが個別最適化AINE でユーザー状態を見て自動切替低(AIが自動)

AINE は「LINE運用ぜんぶAI担当者に。」の発想で、リッチメニューの最適化もAIで自動回します。新規/リピーター/離脱予兆の見え方を判断し、最適なリッチメニューに切り替える運用が可能です。

注目ポイント

「リッチメニューを綺麗に作る」より、「ユーザーごとに最適なメニューを出す」方がCTAクリック率は劇的に上がります。AIなら工数ゼロで実現できます。

よくある質問(FAQ)

リッチメニューはいつでも変更できますか?

アイネちゃん
アイネちゃん

はい、管理画面からいつでも差し替え可能です。期間予約も設定できるので、キャンペーン用の自動切替もできますよ。

何個まで同時に表示できますか?

アイネちゃん
アイネちゃん

同時に表示できるのは1つです。ただし期間ごとに自動切替できるので、季節別や曜日別に切り替えるのは可能です。

Canva以外でおすすめのデザインツールは?

アイネちゃん
アイネちゃん

Figmaは無料でかなり高機能。Adobe ExpressもLINE公式テンプレ揃い。Photoshopが使えるならそれが最高ですが、初心者にはCanva or Figmaがおすすめです。

リッチメニューでクリック率はどのくらい上がりますか?

アイネちゃん
アイネちゃん

業種で変わりますが、設置だけで月間1,000クリック以上の流入を生むことも珍しくありません。配信メッセージのリンククリック率が3〜10%なのに対し、リッチメニューは常設なので累積で大きな差が出ます。

Lステップを入れずにユーザー別の出し分けはできますか?

アイネちゃん
アイネちゃん

標準機能だけだと難しいです。属性別の出し分けには拡張ツール(Lステップ等)が必要です。AINEならツール選定から自動最適化まで一気通貫で実現できます。

まとめ|「綺麗に作る」より「ユーザーごとに変える」

LINEマーケ担当者
LINEマーケ担当者

リッチメニューは「常設導線」、しかも個別最適できれば最強って分かりました!

アイネちゃん
アイネちゃん

その視点が大事!「全員同じ」運用から脱出する一歩です。

リッチメニューはLINE運用の中でファーストクリック率が最も高い場所。サイズ(大2,500×1,686 / 小2,500×843)と作成方法を押さえれば誰でも始められます。

ただし「全員に同じ画像」という構造的限界があります。これを超えるには、Lステップ等で属性別切替、もしくは AINE で AIによる完全自動最適化、というレベルアップが必要。リッチメニューを「飾り」ではなく「個別接客の入口」として使えれば、CTAクリック率は段違いに上がります。


LINE運用、ぜんぶAI担当者に。|AINE Agent

関連:このテーマの全体像を体系的に知りたい方は「LINE公式アカウント完全ガイド」をご覧ください。

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